大学構内にある、東京ドーム62個分の湖の存在を確かめてきた。
私事ですが、今年で25歳になります。
四捨五入すれば30歳。
小さい頃に親が言ってたセリフの意味が分かってきたこの頃。
「年取ったら、痩せにくくなるよ。」
日本にいる頃は、体型を気にしてランニングを趣味にしてた。
理由は、健康に飲み続けたいから。笑
最近は週2ぐらいのペースで走れてるのでいい感じ。
以前、大学構内に湖があることを紹介しました。
東京ドーム62個分とかいう、カックカラハリ湖。
そんなに広いなら、この目で確かめてやろうじゃないかということで、実際に行ってみた。
めちゃくちゃ広い!!
スマホを横にしても入りきらない。
たぶんだけど、奥に映ってる丘。
あれがマイソールの観光スポットの1つ、チャームンディヒルだと思う。
1周する間に、いろんなところで写真を撮ってみました。
釣りをするにしても寂しいボート。
ぽつんと佇む生活感のない小屋。
離れ小島。島じゃないか。笑
木についている白い点は鳥なんですよね。
ここが寝る場所なのかな?
湖はインド人にとっても、憩いの場所のよう。
散歩している人や、僕のようにランニングしてる人、友人と語り合う人。
ガバガバな計算をしてみる。
ランニングにおいて絶対に意識するのが、どれだけの距離を走ったか?
もちろん時間を意識する人もいるかもしれない。
ランニングが趣味の人には共感してもらえるかもしれない。
自分のペースと時間で、どれだけの距離を走ったか?というのは何となーく分かる。
その感覚だと、1周は4.5キロぐらいかな?
根拠は、普段のランニングのペースが1キロ5分ぐらいだから。
まあ多少のガバは許してください。
本当はですね、、
「Runtastic」っていうボッチ向けのアプリで計測しようと思ったんですよ。
これGPS機能がないと厳しいんですよね。
格安スマホの性能が酷くて、諦めました笑
たけど、マイソール大学構内にはポケモンいませんね。たぶん。
中国や韓国でも見つかったなら、インドでも行けると思ったのに。。
そもそもポケモンを知らないインド人の方が多いかも。
とりあえず、北海道マラソンに一度は出るっていう目標があるので、留学中もランニングは続けたい。
最大の敵は応募時期ですかね。
募集期間を過ぎてから思い出す、ということ過去2回やってるからなあ。。